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わかんなーい 

最近ちゃんとしなきゃなーとおもっておべんきょはじめてみたんですが、いっちょんわかりません。
ウヘァ~使ってない脳みそ使わなきゃ。

今度兄が結婚するとかで、周囲もあわただしくなりまして。兄が結婚したらひょっとして一人暮らしだし、(家追い出されたら暮らしていけん)そろそろ自分の未来(老後?)も真剣に考える年令なんだなーこのままだと一人孤独死だなーと子供生んだ友人を見ながら危機感を感じてしまった。赤ちゃん可愛かった…!
今の会社にしがみついていても一人で生きていく年収はないけど、(主婦だったら十分なんでしょうが)ここにしか拾ってもらえなかった無能な自分を変えるべきだ。正社員じゃなきゃ絶対に不安だし、派遣でそのうちスキルアップ…なんて器用なことは私には出来そうもないしなー
時間は作れば何とかなるんだから、転職に有利な資格ゲットしたい。資格=成功じゃないけど、なんもやらんよりまし、でしょうかね。

ワタクシめは、旦那の収入に胡坐をかきつつ、てきとーに二人の馬鹿娘と馬鹿息子を育て、せんべえかじりつつワイドショーを観て真剣に議論し、ママさんバレーに所属しさらには姑の愚痴を日記に書き付ける有閑マダム(?)になるのが夢なんですが…なんかそれが一番無理な気がしてきた…。結婚は一人じゃ出来ないしな(笑)

一人で孤独死しないように、老人ホームに入る金が欲しいナリ。

先日お話しする機会があった年上の独身女性が専業主婦を「ズルイ、働かないのに」とものすごく嫌悪していたんだけど、それが出来そうにない自分には専業主婦になるのも一種の才能だからいいんじゃねーかと思う。貢がせるのも才能のうち。守らせるのも才能のうち。
その才能がないなら、一人で確実に生きる道を早めに模索するべきだ。

ってわけでがんばろーっと。

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おもしれえ!「七王国の玉座」ジョージ・RR・マーティン 

分類をライトノベルしましたが一般書でも良かったかな。
海外の王道大河ファンタジー。指輪物語程重くなく、しかしまさに権謀術数うずまく容赦ない、そして名前ありの登場人物がわんさか死ぬ、(作者が)恐ろしい物語であります。

舞台は季節が不規則にめぐる世界。統一国家〈七王国〉では、かつて絶対的支配を誇った古代王朝が駆逐されて以来、新王の不安定な統治のもと玉座を狙う貴族たちが蠢いている。北の地で静かに暮らすスターク家もまた、争いの渦を避けることはできなかった。父エダードが王の補佐役に任じられてから、6人の子供らまでが次第に覇権をめぐる陰謀に巻きこまれてゆく……怒涛の運命に翻弄される人々を描いた壮大な群像劇、開幕!
(早川文庫)


かつて一つに束ねられていた王国は求心力を喪い、貴族達がその玉座wp虎視眈々と狙っています。王妃の実家ラニスター家はその最たるもの。彼らに対抗する勢力として(今のところ)主軸に描かれているのが北の領主スターク家。

物語はすべて視点人物を通してのみ語られますので、読者は客観的に物語を追うことが許されません。しかもその視点人物が複数(大体十人くらいか?)いて、ころころ変わるので、だまされたぁ!と視点人物とともに頭抱えることがしばしば。正直者はほとほと馬鹿を観る世界よのう……。どの人物にも感情移入できる、ってわけではないのでお気に入り以外はすっとばしそうに…

……お気に入りは美形一族ラニスターの中にあって小鬼と言われる発育不全のラニスターの子息ティリオンとか、私生児ジョンとか。彼らあたりが主人公に近いのかなって気もしますが。
さらに一番気になっているのは亡国の王女デーナリス。
近親相姦が伝統のターガリエン王家は銀色の髪藤色の瞳、一種異様なほど美しい容姿を持つ龍の後裔にして旧王家。しかし…ドラゴンは一世紀前に滅び、彼女の一族も今は愚かで傲慢な兄と彼女を残すのみ。
最初は操り人形の彼女が遊牧民の夫と結婚し苦難を経るごとに段々強くなっていくのが…いい!
最後は鳥肌立った~
デヴィッド・エディングスのエレニア記より重厚な感じ。
あっちは絶対死なない人も何人かいたけど、……こっちは皆死にそうでハラハラします。

王権の話だけでなく、壁と言われる不思議な巨大建造物の向こうでは、久々に訪れる冬とともになにやら超常現象が起こっている様子でそれも気になりますね。
これからどーなるのかすごい楽しみではあるんですが……文庫本が第二部では出ていないので図書館で借りようかなーと……はーどかばーたかいお。

雰囲気はイギリスっぽいのでイギリス史好きな方には特におススメかも。

こういった中世風異世界ファンタジーをライトノベルなイラストで再販するのが今早川では流行なんですかね。オタク層とりこみ。でもそうすると普通の人は手に取りづらいんじゃあないのかな。
七王国は漫画絵より劇画調でしたけど。まあ、私はオタクなので無問題~。


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