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最近…見えてきた!「みえるひと」岩代俊明 

アマゾンにて第二巻好評発売中!

おばんです。ジャンプっこのやしろでーす。
年はにじゅううんさいでーす。アンケートは実年令で出します。
ごっどだむみー。

週刊少年ジャンプにおける八週打切りレースっていうのを皆様御存知だろうか…。
ジャンプは連載に実に厳しい雑誌で、紙上アンケートで人気が出ないと
「切るか?」
「あァ、そうだな…」という編集さんのGOサインのもと、わずか十二週間で主人公が果てしなく続く男坂をのぼり詰めるENDで終わってしまうという悲しい現実。(出展はヤマカム様)

最近ではポルタなんかが記憶に新しい…。あれはね、あたい一話でこらあかんわ…と思った。

そんな長い前フリはさておき、「みえるひと」題名のインパクトは薄いが一話読んだときにコレは来る…!と思った。
mietekoi.jpg

主人公ヒメノは高校に進学するために上京してきた少女。母はなく、父は……。
そんな彼女は下宿を探す最中道に迷い、その最中、ある不思議な男に出会う。

彼の名は明神。

内容としてはジャンプ連載中の人気漫画BLEACHなんかと似たようないわゆる「退霊」アクション。
死んだ魂を安らかにときには力を使ってあちらの世界に送ることが出来る明神青年は「案内屋」と呼ばれています。
紆余曲折を経て彼が下宿「うたかた荘」の管理人だと知ったヒメノは驚きつつも、彼と住人である幽霊たちとの生活に慣れていきます。

最初の一話のインパクト、見開きの亡霊が夜中に腰抜かすくらい怖かったので、うっわーこらまたうまい新人さんがでてきたもんだわー!

と思ったものの、三話~四話あたりから、おもしろくなくはないけど印象が無い…という淡々とした話が続き、掲載順(=アンケート順位)は下降線。
これは打ち切りコース?と思いきや、明神の過去編、恩人の仇であるハセ、ストーカー気質の幽霊ガクなど個性的なキャラと動きのあるアクションシーンでぐっと面白くなってまいりました。
連載中の本誌では人間に憧れ以上の「嫉妬」を抱いたアニマと呼ばれる魂魄たち「アニマ」がヒメノを狩って、明神を挑発しようと画策中。かなり緊迫したムードで、ヒメノに恋するストーカーガクがいい味出してます。

主人公明神はじめ、ヒメノ、ガク、アニマたちでさえと皆こころに傷…というよりもはらされない鬱屈を抱えているのが魅力だと思います。
「アニマ」の設定はとくにいい。
動物たちが人間に対して抱く感情なんて絶対どろどろとした憎しみと同化したものなんじゃないだろうか…と目から鱗。私が動物だったら人間が憎らしくてねたましいに違いない。

その鬱屈を登場人物が未だ克服して無い、どこか翳がある、もっといえばうじうじしてる…という青臭さにシンパシー。これから成長して欲しいようなこのままでいて欲しいような。
とりあえずひめのんは高校の単位がすでにやばげです。

ちなみに私一押しの、「ピコピコハンマーマスター」(笑)ガク。

南国少年の祇園仮面アラシヤマにそっくり


し、親戚なんじゃねーの?

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